あすという日が

   山本瓔子 作詞  八木澤教司 作曲    初音 ミク(バーチャル歌手)  平成24年10月
 
 大空を 見上げて ごらん
あの 枝を 見上げて ごらん
青空に 手をのばす 細い枝
大きな 実を ささえている
いま 生きて いること
いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい
あすと いう日が あるかぎり
しあわせを 信じて
あすと いう日が あるかぎり
しあわせを 信じて

あの道を 見つめて ごらん
あの草を 見つめて ごらん
ふまれても なおのびる 道の草
ふまれた あとから 芽ぶいてる
いま 生きて いること
いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい
あすと いう日が くるかぎり
自分を 信じて
あすと いう日が くるかぎり
自分を 信じて
しあわせを 信じて


    ミクちゃんの三重奏です
  陸前高田市 一本松  
 
 CC: BY-NC-ND 2.1 日本:市民メディアみやざきCMM 写真提供
 「あすという日が」は、よく卒業式にも歌われている作品です。
 2011年3月19日に福島市音楽堂で開催予定だった
アンサンブルコンテスト全国大会は、11日に発生した東日本大震災の影響により中止となってしまいました。
仙台市八軒中学校は優勝候補の一校でしたが、学校は避難所となり、歌の稽古どころではありません。
 
父兄から、せめて学内での発表会をしてはどうかという声があがり、避難所の方々へ贈る演奏会となったのです。
 そのとき歌われたのが、この「あすという日が」でした。
各地の避難所で演奏してまわることなり、この話題はNHKニュースでも取り上げられ、八軒中学校はNHKの音楽特番に出演しました。
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